トレーラーハウスで 無限の可能性を
トレーラーホテルで 新たな暮らしの体験を
エクステリア工事まで トータルサポート
工務店だから実現できる 洗練されたデザイン
豊富なサイズラインナップで 理想の間取りを実現
豊富な サイズラインナップで 理想の間取りを実現
多種多様な業種に合わせた プラン設計
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ご見学・ご相談情報
POSSIBILITY
働き方や住まい方が多様化する社会の中で、
ひとりひとりの生活スタイルに調和する。
そして非常時にこそ性能を最大限発揮し、
人命・財産を守り、夢を叶える
トレーラーハウスをお届けします。
トレーラーハウスとは?
シャーシという車体に建造物を積載した
『車両』をトレーラーハウスと呼びます。
従来の建築では不可能と諦めていたことも、
車両扱いのトレーラーハウスなら叶えられること
があります。
固定資産税
不動産取得税
必要なし
初期費用や
運営リスクを
最小限に
場所が
合わなければ
移動可能
不要になれば
高値で売却可能
車両扱いのため
減価償却最短
4年
トレーラーハウスは建築物ではなく被けん引自動車
トレーラーハウスとは、タイヤがついた枠組みである「シャーシ」と呼ばれる車体部分に居住部を積載したものです。「車両を利用した工作物」と定義されているように、建築物ではなく「被けん引自動車」として分類されます。自走することはできませんが、けん引することで容易に移動することができるので、「移動できる家」とも呼ばれています。住居としての快適性と、車両としての利便性を兼ね備えていることから様々なシーンで活躍することができ、近年は日本でも徐々に普及が拡大しています。
トレーラーハウスは、車検を取得した「車検付きトレーラーハウス」と車検を取得していない「大型トレーラーハウス」の2種類に分類することができます。道路交通法の保安基準第2条で定められている、一般的制限値内の規格に準拠しているトレーラーハウスは車検を取得することができ、ナンバーも交付されるため公道を走行することが可能です。大型トレーラーハウスは設置や利用に関して規制が設けられている場合も多く、将来的にさらに規制が厳しくなるリスクも考えられるため、HCTではより合法的に活用することができる「大型でも車検を取得したトレーラーハウス」を提供しています。
キャンピングカーやタイニーハウスとの違い
トレーラーハウスはキャンピングカーと比較されることがあります。両者には様々な違いがありますが、その根底にあるのは「利用目的」の違いです。両者の成り立ちは元々は同じもので、アメリカ開拓時代に大陸横断に使われていた幌馬車が起源だと言われています。そこから産業の発展に伴って移動を重視する「キャンピングカー」と、定住を重視する「トレーラーハウス」に分かれていったとされています。そのため、キャンピングカーにはエンジンが搭載されており自走することが可能ですが、トレーラーハウスにはエンジンを搭載していないため自走することができません。その他にも、「住民登録の可否」や「ライフライン接続の可否」など様々な違いがあります。
また、タイニーハウスとの違いがわからないという方がいますが、正確にはトレーラーハウスもタイニーハウスの1つです。タイニーハウスとは、「小さな家」全般を指す概念であり、厳密に定義が決まっているわけではありません。トレーラーハウス以外には、「コンテナハウス」や「プレハブ」などもタイニーハウスと呼ばれますが、トレーラーハウスにはその他のタイニーハウスと比較して明確な違いがあります。それは、建築物ではなく「車両」に分類されるということです。トレーラーハウスは車両に分類されるため、建築基準法が適用されないのでコンテナハウスやプレハブと様々な違いがあります。
トレーラーハウスは住居や別荘の新しい選択肢
住まいや生活スタイルの多様化に伴い、コンパクトで個性的な暮らしを求める人々にとってトレーラーハウスは新しい住居の在り方として注目を集めています。容易に移動できるという特性を活かして場所に縛られない暮らしの住まいとして、市街化調整区域に設置できる特性を活かして郊外の田舎暮らしの住居としてなど、トレーラーハウスだからこそできる柔軟な選択が新しいライフスタイルを切り拓いてくれるでしょう。
また、別荘やセカンドハウス、自宅の離れとしてもトレーラーハウスを活用する方が増えています。トレーラーハウスは建築物ではなく車両に分類されるため、建築基準法が適用されません。そのため、建ぺい率・容積率の制限を受けなかったり、固定資産税がかからなかったりと様々なメリットがあります。「建ぺい率がギリギリだけど増築したい」「週末をゆっくり自然の中で過ごせるセカンドハウスが欲しい」など、様々な要望を叶えることが可能です。
トレーラーハウスは住民登録をして住民票を取得することができ、電気・ガス・水道などのライフラインも問題なく接続することが可能です。昔は「夏は暑く冬は寒い」と言われることもありましたが、今では住居としての快適性も問題なく、断熱性・防音性も優れており、一般的な建物の一室のような空間を実現しております。住まいとしての寿命も長く、一般的な建物と同様の耐用年数があります。
事務所や店舗、宿泊施設などにもトレーラーハウスを
トレーラーハウスは個人利用の方に限らず、事務所や店舗、宿泊施設など法人利用としても人気を高めています。特に、美容室や飲食店の店舗、運送業の駐車場に併設した事務所・休憩所などとしての利用が注目されており、今後も需要が高まっていくことが予想されます。法人の方が事業目的でトレーラーハウスを活用することには様々なメリットがあります。
まず、市街化調整区域に設置できることから土地代が安く済んだり、一般的な建築物よりも安価で購入できるため初期費用が少なく済みます。さらに、固定資産税がかからないため維持費も安く抑えることが可能です。そのため、費用面で大きなアドバンテージがあり、大きな初期投資が難しい個人事業や小規模事業のオーナー様に人気があります。
また、トレーラーハウスは車両として分類されるため、4年で減価償却することができ、1回あたりの減価償却費が高額になることから、節税効果も大きいというメリットもあります。そして何より、トレーラーハウスの個性的でおしゃれな見た目から、トレーラーハウス自体が広告塔になり集客が促進されるという点が魅力的でしょう。トレーラーハウスの店舗というだけで競合との差別化も図りやすく、独自のポジションを確立して顧客の興味を惹いたり、話題になったりして注目を集めることができるでしょう。事業が成長して本格的な事務所や店舗を構えることになり、トレーラーハウスが不要になったとしても高値で売却することができるという点も、トレーラーハウスならではの魅力です。
Recommend
建ぺい率がいっぱいで
建物が建てられない
店舗や事務所を
構えようと思っている
市街化調整区域や宅地でない
土地の活用に
困っている
キャンプ場や
宿泊施設を運営したい
Scene
今ある建物との併用はもちろんのこと、
トレーラーハウス単体でも活躍
設置場所を選ばないトレーラーハウスには、様々な活用シーンがあります。
法人利用
個人利用
ADVERTISEMENT
日本ではまだまだ珍しい
トレーラーハウスは設置するだけで
集客・宣伝効果抜群です。
SCENE.01
オフィス・社員寮として
SCENE.02
商談・休憩スペースに
SCENE.03
運送業の営業所として
SCENE.04
キャンプ場やホテルに
SCENE.05
飲食やサロンの新店舗に
SCENE.06
賃貸経営として
ORIGINAL
用途や土地に合わせて自由にカスタム
自分好みのプライベート空間を
演出します。
SCENE.01
住居や離れとして
SCENE.02
趣味の秘密基地に
SCENE.03
飲食店やサロンの開業に
SCENE.04
別荘やセカンドハウスに
SCENE.05
書斎やワークスペースに
SCENE.06
キャンピングカーとして
諦めていたことを実現したい。
トレーラーハウスという選択肢を
初めて知った。
そんな皆様に、
HCTのトレーラーハウスを
おすすめいたします。
施工事例・実績
HCTでは住居・離れ・別荘・事務所・店舗・
ホテル・キャンピングカーなど
多彩なシーンで
活躍するトレーラーハウスの製造・販売を
行っております。
HCTが手掛けたトレーラーハウスの導入事例を
ご紹介いたします。
HCTのトレーラーハウスの特徴
Design
工務店だからできる高度な建築技術と、
専属デザイナーによる高いデザイン力が
掛け合わさることで注文住宅さながらの
フルオーダートレーラーハウスも
製作可能です。
Original
様々な用途や土地に対応するべく、国内最多
8サイズのオリジナルシャーシを
ご用意。
長さと幅は組み合わせ次第で土地を最大限に
有効活用できます。
Chassis
法整備が整っていない日本のトレーラーハウス
業界で、コンプライアンスを
遵守し、より
合法的なトレーラーハウスを製作するべく
HCTのトレーラーハウスは
全車両車検付きです。
Support
トレーラーハウス本体の躯体保証や設備保証は
もちろんのこと、不測の事態に備え火災保険の
加入も可能です。
またご要望に応じて車検更新やリフォーム・
リノベーション、不要になれば買取も
行っております。
Total Coordinate
HCTではトレーラーハウスの設置に必要不可欠なライフラインの引込み工事や
舗装工事、
トレーラーハウスをより快適でおしゃれにする
外構エクステリアの
設計・施工も
取り扱っております。
interior exterior
内装・外装
専属デザイナーによるこだわりの空間
もちろんオーダーメイドも可能です。
Building
建物
住宅同様の建材・工法により高気密
高断熱で快適に
お過ごしいただけます。
number
車検証・ナンバー
全車ナンバー付きで車検証も
発行されます。
lifeline
ライフライン
簡易な着脱式で接続することで
トレーラーハウスにライフラインを
繋ぐことも可能です。
chassis
シャーシ
国土交通省の認可を受けた安心安全な
専用シャーシを使用しております。
Facility
住宅設備
トイレ・キッチン・ユニットバス・エアコン・照明etc…生活必需品の設備は
もちろん、床暖房の設置も可能です。
interior exterior
内装・外装
専属デザイナーによるこだわりの空間
もちろんオーダーメイドも可能です。
Building
建物
住宅同様の建材・工法により高気密高断熱で快適に
お過ごしいただけます。
Facility
住宅設備
トイレ・キッチン・ユニットバス・
エアコン・照明etc…生活必需品の
設備はもちろん、床暖房の設置も可能
chassis
シャーシ
国土交通省の認可を受けた安心安全な専用シャーシを使用しております。
lifeline
ライフライン
簡易な着脱式で接続することでトレーラー
ハウスにライフラインを繋ぐことも
可能です。
number
車検証・ナンバー
全車ナンバー付きで車検証も
発行されます。
商品一覧・料金
サイズや内装外装デザイン、設備を自由に
組合せて創るオリジナルトレーラーハウス。
デザイナーがコーディネートしたモデルプランを
ご紹介いたします。
納車までの流れ
STEP
01
仕様の打合せを開始し、必要に応じて現地調査を行います。3Dパースを使用しご提案・お見積書を提示させて頂きます。
STEP
02
プランとお見積りにご納得頂けましたら各種ご契約書を交わします。着手金をご入金頂きご注文となります。
STEP
03
外構のライフライン引込みや舗装工事を開始します。同時に工場ではシャーシの製造を進めます。
STEP
04
車庫証明のほか必要書類がそろい次第、車検・ナンバーを取得し現地にシャーシを納車いたします。
STEP
05
納車されたシャーシの上に建築部の施工を開始いたします。
STEP
06
竣工後、お客様とともに完了検査を行いお引渡しさせて頂きます。
お問い合わせ
トレーラーハウスに関するご質問やご相談は
お電話もしくは以下フォームからお気軽に
お問い合わせください。
よくあるご質問
お問い合わせの多かったトレーラーハウスに
関する基本的なQ&Aとなります。
もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
建築物ではなく車両扱いのトレーラーハウスは確認申請不要です。
また建築基準法の制限を受けないトレーラーハウスは市街化調整区域や建ぺい率がいっぱいの土地への設置も可能です。
不動産ではなく自動車としての税金がかかります。
建築物ではないため固定資産税や不動産取得税はかかりませんが、HCTのトレーラーハウスは全台車検付きのため、自動車税・重量税・環境性能割(自動車取得税)がかかります。
着工から最短2ヶ月でお引渡し可能です。
車検付きオリジナルシャーシにより合法的に積載物の現地施工が可能なため、納車までにかかる各種申請期間の大幅削減を実現。※お選びいただく仕様や部材の納期により前後いたします。
トレーラーハウスでも利用できるローンがあります。
不動産ではないため住宅ローンは利用できませんが、使用目的によりご利用いただけるローンがございます。ご希望の場合は金融機関をご紹介いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
トレーラーハウスは地震に対して十分な耐久性を持つとされています。
移動時の揺れにも耐えられるよう、丈夫な鉄骨構造で造られています。
また、ジャッキからの脱落を防ぐ為の対策も可能です。
長く快適な状態を保つには、適切なメンテナンスが必要です。
一般的な住宅と同様の耐久性を誇りますが、長期間使用する場合は適宜必要なメンテナンスを実施することをおすすめします。具体的には外壁のシーリング、防錆加工、屋根の防錆加工、壁紙の張り替えなどです。
中古で購入していただくことは可能です。
新品よりも購入価格を抑えたい場合、中古で購入することもできます。しかし、個人同士の売買には注意が必要です。個人間の売買の場合はローンを組めなかったり、思わぬトラブルが発生したりと様々なリスクが伴います。安心して購入したい場合は、業者が取り扱っている中古を購入した方が良いでしょう。
トイレやシャワー、キッチンなど設置することができます。
トレーラーハウスは電気やガス、水道などのライフラインを接続することが可能で、トイレやシャワー、キッチン、エアコンなどの設備も問題なく設置できます。ただし、ライフラインの接続にはいくつかルールが決められているので、それらを守らなければいけません。詳しくはこちらをご覧ください。
自宅の庭に設置していただくことは可能です。
トレーラーハウスは車両として取り扱われるため、建築基準法の適用を受けません。建ぺい率・容積率の制限も受けず、自宅の離れや子供部屋としてお使いいただくことができます。ただし、自宅の庭に設置する際は庭から道路へトレーラーハウスが出入りできるように設置しなければなりません。
住民登録をして住民票を取得することが可能です。
トレーラーハウスは車両として扱われますが、一定期間以上の定住が前提の場合はその場所で住民登録して住民票を取得することができます。トレーラーハウスを生活の拠点する場合は、住民票を移すことをおすすめします。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
最も大きな違いは自走できるかどうかです。
トレーラーハウスとキャンピングカーはそもそも利用目的が異なります。トレーラーハウスは定住に重きを置いていますが、キャンピングカーは移動に重きを置いています。頻繁に移動することを想定している場合はキャンピングカーを、ある程度一定の期間は同じ場所で生活することを想定している場合はトレーラーハウスを購入すると良いでしょう。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
断熱性・防音性も高く快適に生活できます。
トレーラーハウスは「夏は暑く冬は寒い」と言われることがありましたが、実際は一般的な住宅と遜色ない性能があります。そのため、断熱性・防音性に関しても問題なく、快適な状態で生活することができます。ただし、断熱性・防音性は構造や間取りなどにより左右されることがあるので、工夫が必要になることもあります。
原則、2階建てにすることはできません。
トレーラーハウスを2階建てにしてしまうと、違法建築物に該当する可能性があるため原則として2階建てにすることはできません。しかし、屋根の上に屋上テラスを設けることや、内部にロフトを設けることで居住スペースを広くすることが可能です。
トレーラーハウスは経費として計上できます。
事業用にトレーラーハウスを購入する場合、会計上は車両として経費に計上することが可能です。法定耐用年数が4年と定められているため、4年で減価償却します。1回あたりの減価償却費が高額になるため、節税効果が高いという魅力があります。
飲食店や美容室などの店舗として活用していただけます。
車両として分類されるトレーラーハウスですが、店舗としても問題なく活用していただくことが可能です。実際に飲食店や美容室として利用したいというお客様に導入した実績もありますので、ご安心ください。ただし、設置する土地の自治体によっては規制される可能性があるため、自治体と協議してから購入することをおすすめします。
市街化調整区域にも設置することは可能です。
建築物ではなく車両として分類されるため、市街化調整区域にも問題なく設置していただくことが可能です。特に運送業の方は、市街化調整区域に車庫があり、そこから離れたところに営業所・休憩所を設けているというケースがありますが、トレーラーハウスであれば車庫と併設することができます。運送業の認可を取得することもでき、運送業の方からご相談いただくケースも増えておりますので、安心してお任せください。
法人様がトレーラーハウスを導入することは様々なメリットがあります。
節税効果が高い、固定資産税がかからない、広告塔として宣伝効果が高いなど、事業を運営する上で有利に働くメリットが多くあります。事務所や店舗として導入される事例も増えておりますので、どのように活用できるか気になる方はお気軽にご相談ください。
複数台を併設して設置することは可能です。
ただし、複数台を連結することはできません。飲食店の店舗として利用する場合や、オフィスと休憩室をそれぞれ分けたい場合など、1台では少し狭いと感じる場合は複数台を隣り合わせにして併設することも可能です。実際に複数台を設置してご利用いただいているお客様もおり、全体のレイアウトを含めて最適なプランをご提案します。
事業再構築補助金を活用いただける場合があります。
トレーラーハウスを活用して新規事業を立ち上げる場合、事業再構築補助金を活用できる場合があります。トレーラーハウス本体は補助の対象ではありませんが、内装や設備に関しては補助の対象になるため、補助金を申請することが可能です。ただし、必ずしも採択されるわけではありませんので、ご注意ください。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
販売エリア
ALL OVER JAPAN
東海地方を拠点に日本全国どこでも、
ご相談・お見積りは無料です。
設置場所が決まっていなくても、今すぐの
ご予定でなくても大丈夫です。
お問い合わせ
トレーラーハウスに関するご質問やご相談は
お電話もしくは以下フォームからお気軽に
お問い合わせください。