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会社に仮眠室を導入するメリットとは?作る際のポイントやルール作りについて解説

近年、会社に仮眠室を設けて業務中の仮眠を許可している企業が増えています。生産性向上やブランディングに繋がるというメリットがあり、導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。

今回は、会社に仮眠室を作ることのメリットについて詳しく解説します。仮眠室を作る際のポイントや仮眠制度のルール作りなども詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

会社に仮眠室を設置するメリット


会社に仮眠室を設置して仮眠制度を導入することには、主に以下の4つのメリットがあります。

  • 仕事の効率が上がる
  • のびのびと休憩できる
  • 心の健康と余裕に繋がる
  • 企業ブランディングになる

仕事の効率が上がる

仕事中に仮眠することには、脳の疲れをリフレッシュさせて仮眠後の仕事の効率を上げる効果があります。

特に、午後はお昼ご飯を食べた後に眠気に襲われて睡魔と戦いながら仕事をしているという経験をしたことがある人も、多いのではないでしょうか。そのような状態で仕事をしていると、ミスを起こしてしまったりなかなか集中できずに仕事が進まなかったりと、仕事の効率を下げてしまいます。

そこで、仮眠室を設けて仕事中に眠気を感じたら仮眠を取るようにすれば、仕事の効率を下げることなく集中して業務に取り組む環境を作ることができます。

のびのびと休憩できる

仮眠室をお昼休憩の時間も解放すれば、社員がのびのびと快適な環境で休憩を取ることができるようになり、仕事の疲れをリフレッシュすることができます。お昼休憩でも、「足を伸ばして休みたい」「少し横になりたい」と考える社員も多いはず。

仮眠室があればゆったりと寛げるようになり、社員の満足度も向上するでしょう。

心の健康と余裕に繋がる

繁忙期や残業が多い時期は、社員はいつも以上に疲労が溜まり、睡眠不足になっている可能性があります。睡眠不足の状態が続くと、心身の健康に影響をもたらすリスクがあるため、何かしらの対策が必要になるでしょう。

仮眠室があれば、仕事の合間やお昼休憩に十分な休息を取ることができるようになり、心身のリラックスに繋がります。仮眠をして適度にリフレッシュできれば、心にゆとりが生まれるので余裕をもって仕事ができるようになるでしょう。

企業ブランディングになる

仮眠室を設けて働きやすい環境を整えることは、あらゆる面で企業ブランディングに繋がります。

新たな人材を採用する際、働きやすい環境が整っていることは大きなアピールポイントになりますし、社員のことを大切にしているというイメージにも繋がり、応募数が増える可能性があります。柔軟な働き方を取り入れているということで、取引先や顧客からの評価も高まるでしょう。

仮眠室を設置するデメリット


仮眠室を設置する際は、以下のデメリットについても考慮しなければなりません。

  • 長すぎる睡眠は効率が下がる
  • 残業時間が増える可能性がある
  • 管理する手間が増える

長すぎる睡眠は効率が下がる

仮眠室を設けることによって、睡眠時間が長くなって逆に効率が下がってしまうという懸念があります。20~30分を超えて睡眠すると、脳は熟睡モードに切り替わってしまい、仮眠後の生産性を低下させる恐れがあります。

仮眠室の利用時間を制限するなど、睡眠時間が長くならないようにルールを定めましょう。

残業時間が増える可能性がある

業務時間中に仮眠すれば、その分終業時間が後ろ倒しになり、残業が多くなる可能性があります。業務中の仮眠は、基本的に労働時間に該当するため後ろ倒しになった分は残業となりす。

そうなれば、その分残業時間が増えてしまうことも考えられるため、管理を徹底しなければなりません。

管理する手間が増える

仮眠時間が長時間にならないようにしたり、仮眠によって残業時間が増えたりしないようにするためには、様々なことを管理しなければいけなくなります。そうなれば管理者の業務負担が増えてしまい、本来業務に割ける時間が削られてしまうかもしれません。

できるだけ管理する手間を省くには、仮眠室の使用ルールや仮眠制度のルールをしっかり作り込んで、社員に守ってもらうことが重要です。仮眠制度のルール作りのポイントは、次章で詳しく解説します。

仮眠制度のルール作りのポイント


仮眠制度のルールを作る際は、以下のポイントを踏まえて検討しましょう。

  • 利用時間に制限を設ける
  • 同時利用の上限を設ける
  • 報・連・相を徹底させる

利用時間に制限を設ける

業務中の仮眠時間には、上限時間を設けるようにしましょう。仮眠を取り過ぎて効率を下げてしまうことや、終業時間が後ろ倒しになって残業時間が増えすぎてしまうリスクを防止することができます。

ただし、あまりにも短いと寝付く前に時間がきてしまう可能性もあるため、上限としては30分~45分程度がおすすめです。

また、仮眠制度を活用できる時間帯も指定しておくことをおすすめします。夕方の仮眠は夜の本格的な睡眠の質を落とすことに繋がり、逆に寝不足を引き起こす原因になります。一般的に眠気を感じやすい、13時~16時頃に設定しておくと良いでしょう。

同時利用の上限を設ける

一度に多くの人が利用するようになると、業務に支障をきたす可能性があります。利用者同士のトラブルも起きやすくなってしまうため、一度に仮眠を使える人数を限定して、業務に支障が出ないようにしておきましょう。

報・連・相を徹底させる

報・連・相をせずに仮眠が使えるようになると、管理が大変になったり、ルールが無視されても把握できなかったりするので、報・連・相を徹底させるルールを作りましょう。

例えば、「仮眠する場合は管理者の許可を得る」「仮眠から戻ったら報告する」などです。勤務実績やタスク管理をしている場合は、管理ツールで申請・記入するなども良いでしょう。

快適な仮眠室にするためのポイント


仮眠制度の満足度を高めるためには、仮眠室を快適にすることが重要です。快適な仮眠室にするためには、以下のポイントを抑えておきましょう。

  • 業務スペースから隔離する
  • 遮光・防音対策をする
  • 男女でスペースを分ける
  • 寝やすい備品を設置する

業務スペースから隔離する

仮眠室は、必ず業務スペースから隔離しましょう。業務スペースと同じスペースに仮眠室があると、仮眠が取りづらかったり業務中の社員のモチベーションを下げてしまったりすることが考えられます。

仕事と休息の区別をハッキリさせることでリフレッシュ効果も高まり、良質な睡眠を取ることができるようになります。可能であれば、仮眠室内でも一人ひとりのスペースを区別しておくことが望ましいです。

遮光・防音対策をする

良質な睡眠を取ってしっかりリフレッシュしてもらうためには、睡眠を阻害する要素はできるだけ取り除いておきましょう。光や音が気になってなかなか寝付けないという人もいるので、遮光・防音対策を徹底しておくと良いです。

具体的には、「遮光カーテンを設置する」「ホワイトノイズを流しておく」などです。ホワイトノイズとは、川の流れる音や海の波の音などの自然界の音のことです。ホワイトノイズは騒音を聞こえにくくし、リラックス効果も高めてくれるため、睡眠の質を向上できるでしょう。

男女でスペースを分ける

誰もが気軽に使いやすい状態にするためには、男女でスペースを分けておくことが望ましいです。男性と同じスペースで無防備な状態になることに抵抗感を覚える女性は多く、男性もまたあらぬ疑いを掛けられてしまうのではないかという懸念を抱かずに済みます。

もし仮眠室で何らかのトラブルが発生してしまえば、せっかく導入したのに使えなくなってしまうことも考えられます。誰もが安心して使いやすい状態にしましょう。

仮眠室を設けたくてもスペースが無いときはどうする?

仮眠室の導入を検討していたとしても、そのスペースを確保することが難しいという企業も多くあるでしょう。そのような場合、新たに物件を契約したり、オフィスを増床・増築するなどの選択肢が挙げられます。

しかし、オフィスの近くに都合の良い物件がなければ新たに物件を契約することは難しいでしょう。増築・増床する場合は工事を伴うため、一時的にオフィスの一画が立ち入りできなくなる可能性もあります。

そのような問題を発生させることなく、快適な仮眠室を設けるためにはトレーラーハウスを導入することも1つの手段です。トレーラーハウスであれば会社の敷地内に設置でき、増築・増床の工事も施す必要がありません。

建築物ではないので、追加の固定資産税が発生しなかったり、建ぺい率・容積率の制限を受けずに設置することが可能です。経費として計上し、4年間で減価償却できるので節税効果も期待できます。

様々なメリットがあるので、ぜひトレーラーハウスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

会社に仮眠室を設けて生産性を向上させよう

会社に仮眠室を設けて仮眠制度を導入することのメリットを、詳しく解説しました。

仮眠室があれば社員の満足度にも繋がり、仕事の効率を上げたり心身の健康に繋がったりと様々なメリットがあります。一方でルールをしっかり守らなければ、逆に効率を低下させたり、残業時間が増えてしまったりするリスクがあるので、慎重に検討しましょう。

現在のオフィスでは快適な仮眠スペースの導入が難しい場合、トレーラーハウスでその悩みを解決できるかもしれません。ぜひお気軽にご相談ください。

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